HOUSE NINBAI
戸建任意売却の相談
戸建任意売却では、住宅ローン残高、滞納状況、保証会社、競売手続、土地建物の状態、境界、私道、税金滞納、共有者、残債の扱いを整理する必要があります。買主が検討できる資料と債権者が確認できる条件を早めに整理することが重要です。
住宅ローン滞納、保証会社通知、競売前、離婚、共有名義、住み続けたい場合に確認すべき項目をまとめています。
住宅ローンの状況に合わせて確認する
まだ返済できているが不安
残高と家計の見通しを確認し、借入先への返済条件の相談や通常売却も比較します。滞納を前提にせず、早めに選択肢を確認します。
住宅ローンの返済不安から確認する売ってもローンが残りそう
査定額だけでなく、売却費用、債権者への配分、残る債務の確認が必要です。
売却後の残債を計算する考え方できれば住み続けたい
任意売却の成立条件と、売却後に賃貸で住める条件を別々に確認します。
リースバックの家賃・期間・契約を確認する全国47都道府県に対応し、相談・査定・現地調査は無料です。運営会社・免許・対応地域と代表者の実務経験を確認できます。

戸建て・住宅の任意売却の対応内容と料金
ジャパンリアルター株式会社が、売主様の状況と希望を伺い、売却条件と進め方を整理します。
- 相談できる物件
- 住宅ローンが残る戸建て。区分マンションはマンション任意売却のページでも確認できます。
- 対応地域
- 全国47都道府県
- 当社の支援
- 査定、買主探索、調査資料の整理、債権者条件の確認、契約・決済・引渡しの調整。
- 当社の料金
- 相談・査定・現地調査・着手金・月額費用は0円。成功報酬は成約価格の3%(税別)・3.3%(税込)です。中間報酬や最低報酬額は設定していません。
- 累計取扱・解決実績
- 3,000件超。代表者の前職における取扱・成約・任意売却の解決実績を含む当社集計です。成約のみ、任意売却のみの件数ではありません。
- 情報開示・内見
- 住所等の情報を開示する範囲や内見方法は、売主様の事前承諾を確認し、生活への影響に配慮して調整します。
- 最初に伺うこと
- ローン残高、返済状況、届いた通知書、名義、転居や住み続ける希望。通知の期限がある場合は最初にお知らせください。
- 確認できる事例
- 住宅・区分マンション等の12事例で、住宅ローン滞納、ペアローン、相続、住み続ける希望などへの対応を紹介しています。
任意売却で仲介手数料を売却代金から支出するには、債権者の合意が必要です。持ち出しが不要になるとは限りません。税金や登記・外部専門家の費用は別途確認します。料金と契約前の確認事項
法律・税務・登記・許認可等の専門判断は、各専門家や管轄窓口と確認します。売却価格・期間・成立を保証するものではありません。代表者の経歴 / 専門家との役割分担
返済・売却・債務整理は、相談内容に合う窓口へ
住宅ローンの返済が不安なときは、家を売ることを先に決めず、返済方法の変更、不動産の売却、法律上の手続きを分けて確認します。
返済方法を見直したい
借入先の金融機関に、現在の収入と返済状況を伝え、返済条件を変更できるか確認します。利用できる制度や審査は借入先によって異なり、変更内容によっては総返済額が増えることもあります。
住宅金融支援機構の返済相談・手続案内は、機構の融資を返済中の方の参考です。
売却できる条件を知りたい
ジャパンリアルターは、不動産売却実務と仲介の窓口です。査定、物件調査、買主の探索、債権者に示す売却条件、契約・決済・引渡しの日程を整理します。
残る借金や法律上の手続きを相談したい
売却後の残債、保証人への影響、債務整理や個人再生の選択は、弁護士等へ個別に相談します。売却の相談と並行して、利用できる手続きやその影響を確認してください。
法テラスの無料法律相談の利用条件・予約方法も参照できます。無料相談には収入・資産などの条件があり、原則として事前予約が必要です。相談後に弁護士等へ依頼する費用や、費用の立替制度は別に確認します。
売却に伴う費用と支払時期 / 競売通知がある場合の確認事項 / 住み続けたい場合の契約条件
公的窓口の案内確認日:2026年10月21日。各制度の対象条件や利用可否は、それぞれの窓口で確認してください。
戸建任意売却で最初に整理すること
まず、返済の状況と家の権利関係を分けて確認します。資料がそろっていなくても、届いた通知書と、分かる範囲のローン残高から相談できます。
- 通知と日付を確認する。銀行・保証会社・債権回収会社からの通知、裁判所の書類を分け、回答期限や手続の日付を控えます。
- 借入と名義を確認する。ローン残高、抵当権者、土地と建物の所有者、共有者、連帯保証人を整理します。
- 売却後の生活を考える。転居時期、家賃の予算、引越し先、残る債務について確認したいことをまとめます。
持参する資料の例:返済予定表・残高が分かる書類、届いた通知書、登記事項証明書、固定資産税の納税通知書。原本は保管し、相談先へ渡す資料の範囲を確認してください。
初めてのご連絡は、短いメモからで大丈夫です
何から話せばよいか迷う場合は、次の項目を分かる範囲でお伝えください。金額や日付が不明なところは「不明」、売却後の住まいを決めていない場合は「未定」で構いません。
電話・お問い合わせ欄で伝えること
- 家の場所:市区町村、戸建てかマンションか。
- 返済と通知:ローン残高の概算、返済の遅れの有無、届いた通知の差出人・書類名・記載された日付。
- 住まいの希望:転居したい、住み続けたい、まだ決めていない。希望する時期や、家賃に充てられる月額。
- 今いちばん確認したいこと:売れる価格、残る借金、通知の期限など。
期限のある通知が届いている場合は、最初にそのことをお知らせください。書類は手元にあるものから確認し、追加で必要な資料を整理します。
相談では、次の確認先を分けます
- 当社と確認:物件の査定・調査、売却条件と引渡し時期、買主探しに必要な情報。
- 債権者に確認:任意売却と抵当権抹消の条件、売却代金の配分、残債の取扱い。
- 弁護士等に相談:残債の返済が難しい場合の債務整理、保証人への影響など、個別の法的判断。
当社は不動産仲介の窓口です。債務の減額交渉や法的手続の代行は行いません。返済・売却・法律相談の窓口の違いも確認できます。
費用と支払時期、競売通知がある場合の確認事項は、それぞれの説明をご覧ください。相談を始めただけで競売が止まったり、売却後の借金がなくなったりするものではありません。
手続・準備の参考:住宅金融支援機構の任意売却手続、法テラスの法律相談の準備と利用条件。機構以外の債権者の取扱いは個別に確認し、法テラスの無料相談には収入・資産等の条件があります。確認日:2026年10月21日。
土地建物・境界・私道の確認
戸建てでは、建物だけでなく土地の範囲や道路の利用条件も確認します。不明点があれば、解体や測量を先に依頼する前に、売却への影響と費用を相談しましょう。
表は横にスクロールして確認できます。
| 確認すること | 手元で探す資料・情報 |
|---|---|
| 境界・土地の範囲 | 測量図、境界確認書、隣地との取り決め。不明な部分は、そのまま相談時に伝えます。 |
| 接道・私道 | 前面道路の状況、私道持分、通行や掘削に関する承諾書。権利の判断は必要に応じて専門家へ確認します。 |
| 建物・残置物 | 増改築や修繕の履歴、雨漏りなどの不具合、残す物と撤去する物。現況のまま売る場合と費用をかける場合を比較します。 |
| 共有・相続 | 土地と建物の名義、共有者の意向、相続登記の状況。売却に必要な同意や登記手続を確認します。 |
競売前・債権者対応
任意売却を相談している間も、競売手続が自動的に止まるわけではありません。買主探しと並行して、通知書に記載された日付、債権者の回答期限、契約・決済までの見通しを確認します。
- 現在の段階:返済の督促、保証会社からの通知、競売開始決定など、どの書類が届いているか。
- 売却の条件:債権者が確認する価格、費用の配分、抵当権を抹消する条件。
- 決済の準備:買主の資金計画、引渡し時期、共有者や関係者の確認が間に合うか。
期限は案件ごとに異なります。「あと何か月ある」と一律に考えず、届いた書類をもとに確認してください。売却後に残る債務の返済や法的整理は、債権者や弁護士等への確認が必要です。
手続の参考:裁判所の不動産競売物件情報サイト(BIT)「競売申立ての取下げ」。取下げには申立債権者による手続が必要で、進行段階により条件が異なります(確認日:2026年10月21日)。
仲介手数料・登記・引越しなどの費用はどう確認する?
費用は、金額だけでなく「誰が負担するか」「いつ支払うか」「売却代金から支出できるか」を確認します。仲介手数料、抹消登記、測量、残置物撤去、引越しなど、案件に応じた見積りを分けて整理しましょう。
住宅金融支援機構は、所定の手続に協力する場合、状況に応じて仲介手数料や抹消登記費用等を売却代金から控除できる場合があると案内しています。これは機構の取扱いであり、他の金融機関・債権者にも一律に適用されるものではありません。
売却代金から支払える場合も、費用が無料になるわけではありません。自己負担が必要な項目と、債権者の確認が必要な項目を、契約前に確認します。
制度の参考:住宅金融支援機構「融資住宅等の任意売却」(資料更新日:2026年4月1日、当ページでの確認日:2026年10月21日)。
関連する実務コラム
よくある質問
戸建任意売却は必ずできますか?
個別事情により異なります。債権者と買主条件の確認が必要です。
境界が不明でも相談できますか?
相談できます。登記と現況を整理し、専門家確認が必要か判断します。
税金滞納がある場合は?
滞納と差押えの有無を確認し、配分を整理します。税務判断は税理士等へ確認が必要です。
マンションとの違いは?
戸建では土地・建物の状態、境界や私道の権利関係を確認します。固定資産税等の滞納も、マンションと同様に確認が必要です。
相談前の資料は?
登記簿、固定資産税、ローン残高、通知書があると整理しやすいです。
この記事の実務監修者
堤 誠之(ジャパンリアルター株式会社 代表取締役)は、不動産取引、任意売却、サービサー・債権者対応、マンション・戸建・一棟収益不動産の売却実務に関わってきました。
任意売却では、売却価格だけでなく、住宅ローン残高、保証会社、競売手続、抵当権抹消条件、共有者、連帯保証人、残債の扱いを整理することが重要です。ジャパンリアルターでは、不動産売却実務の側面から、売主、買主、債権者、専門家の確認事項を分けて整理します。
当社は不動産売却実務および仲介を行う会社であり、法務・税務・登記判断、債務整理、破産、個人再生、税務申告等を代行するものではありません。個別具体的な判断は、弁護士、税理士、司法書士等の専門家に確認する必要があります。個別案件の成果を保証するものではありません。
ご相談
フォームでは「不動産について」を選び、お問い合わせ欄に「戸建ての任意売却」とご記入ください。市区町村、返済状況、届いた通知と日付、転居・居住継続の希望は分かる範囲で構いません。期限のある通知は最初にお知らせください。



